※ 令和6年度(令和6年4月1日~令和7年3月31日)内に65歳になる方は、高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期予防接種で補助(1回のみ)が受けられます。(生活保護受給世帯及び中国残留邦人等支援受給者の方は無料です)
※ ふじみ野市、富士見市、三芳町、川越市に住民票がある方は、当院で必要な問診票を用意しています。
※ 補助対象期間は、令和7年3月31日までのワクチン接種分となります。
※ 上記以外の方、過去に補助を受けた方も自費での接種が可能です。
※ 令和6年度(令和6年4月1日~令和7年3月31日)内に65歳になる方は、高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期予防接種で補助(1回のみ)が受けられます。(生活保護受給世帯及び中国残留邦人等支援受給者の方は無料です)
※ ふじみ野市、富士見市、三芳町、川越市に住民票がある方は、当院で必要な問診票を用意しています。
※ 補助対象期間は、令和7年3月31日までのワクチン接種分となります。
※ 上記以外の方、過去に補助を受けた方も自費での接種が可能です。
2024(令和6)年4月1日から、平日午前の診療を12時15分まで、平日午後の診療を18時15分まで、土曜午前の診療を12時45分まで、とさせて頂きます。 予約がない方の順番受付 は、診療時間終了 15分前まで(今までよ同じ、平日午前は12時まで、平日午後は18時まで、土曜午前は12時30分まで)となりますので、ご了承ください。
2024(令和6)年4月から水曜午前中に、循環器(心臓内科)専門外来が始まります。 担当医は、イムス富士見総合病院 循環器内科の與澤 直子 医師です。 胸痛や息切れ、動悸などの症状、健診などで心電図異常を指摘された方、心臓の病気でお困りの方は、是非ご相談ください。
昨年に引き続き、本年も院長によるふじみ野市市民講座と医師会ミニ講座が、それぞれふじみ野市の保健センターと介護予防センターで開催されます。
日程は、
ふじみ野市保健センターが 1月23日(火) 13時15分から
ふじみ野市介護予防センターが 3月26日(火) 13時30分から
です。
詳細はふじみ野市報 などに掲載されます。
今年のテーマは、いずれも腎臓の話です。
健康診断などで、腎機能異常や尿異常を指摘された方は、是非ご参加をお待ち申し上げております。
当クリニックでは、高血圧の患者様に対して、薬(のみ)に頼らない治療補助プログラムを行っています。
具体的には、医師や看護師による病気の説明や食事などの生活習慣の指導に加え、「CureApp HT」というアプリを用いて、知識の習得、行動の実践および習慣化により高血圧治療における生活習慣の修正指導をサポートします。 当プログラムは初回月から6か月間、保険適用となり、6か月以降も継続してアプリを使用できます。
健康診断などで血圧が高いと言われたことがあるが薬はあまり飲みたくないという方、あるいは少しでも薬を軽くしたい方、現在高血圧の治療をしているが生活習慣を改善したい方、少しでも薬を減らしたい方は是非ご相談ください。
当クリニックは診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
この仕組みは医療機関同士の連携による適切な診療や、診療費の抑制に寄与するものです。
マイナンバーカードで認証いただくことで、下記情報が利用可能になります。
◆ 健康保険証の資格の有無
◆ 高額療養費制度の負担区分
◆ 他院での投薬履歴
◆ 特定健診の情報
※当クリニックでは、オンライン請求を行っています。
2023年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられることになりましたが、医療機関には感染しやすい患者様や重症化しやすい患者様もいらっしゃり、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を防ぐため、引き続きのマスクの着用が推奨されています。 当クリニック内でもマスク着用をお願いしております。 ご理解ご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。
令和4年10月1日から、75歳以上の方等で、一定以上の所得がある方は、医療費の窓口負担割合が変わります。
・課税所得が28万円以上かつ「年金収入+その他の合計所得金額」が単身世帯の場合200万円以上、複数世帯の場合合計320万円以上の方は、窓口負担割合が2割となります。
※現役並み所得者の方は、10月1日以降も引き続き3割です。
※窓口負担割合が2割となる方は、全国の後期高齢者医療の被保険者全体のうち約20%の方です。
・ご自身の負担割合が2割となるかについては、令和4年9月頃に後期高齢者医療広域連合または市区町村から、令和4年10月以降の負担割合が記載された被保険者証が交付されますので、そちらを御確認ください。
窓口負担割合が2割となる方には、外来の負担増加を月3,000円までに抑える配慮措置があります。
・令和4年10月1日から令和7年9月30日までの間は2割負担となる方について、1か月の外来医療の窓口負担割合の引き上げに伴う負担増加額を3,000円までに抑えられます。
・同一の医療機関での受診については、上限額以上窓口で支払う必要はありません。(負担増加額が3,000円を超えた場合は、同月内のそれ以降の受診は1割負担になります。) そうでない場合では、1か月の負担増を3,000円までに抑えるための差額を後日高額療養費として払い戻されます。
・配慮措置の適用で払い戻しとなる方は、高額療養費として、事前に登録されている口座へ後日自動的に払い戻されます。 2割負担となる方で払い戻し先の口座が登録されていない方には、各都道府県の広域連合や市区町村から申請書が郵送されます。
詳細は、厚生労働省のホームページをご覧下さい。
既にご案内させて頂いていますように、土曜午後の新型コロナウイルスワクチン予防接種に対応するため、2021年8月21日より土曜午後(14:40〜18:00)は新型コロナウイルスワクチン予防接種(予約制)のみとさせていただきます。 土曜の一般診療は13:00まで、順番受付を12:30までとさせていただきますので、ご了承頂きますようお願い申し上げます。
院長が、7月15日に講演した新座市の生活習慣病講演会「今だから見直したい!生活習慣病のキホン~高血圧症と糖尿病を中心に~」の模様が新座市公式チャンネルで公開されています(https://www.youtube.com/watch?v=53vNB-a8c1U&t=3172s)。高血圧と糖尿病の基本と、コロナ禍で気を付けたいことを収録時間 約1時間の中に収めています。10月31日までの期間限定の配信となりますので、是非ご覧ください。
3月より毎週火曜日と土曜日の午前中に、メタロ・バランス(Metallo-balance)検査を実施することになりました。
メタロ・バランス(Metallo-balance)は、血液中の微量元素の濃度バランスを解析することにより、がんが発症している可能性(がんリスク)を判別するまったく新しいがんリスクスクリーニング検査です。
お申し込みは、以下のメタロ・バランス(Metallo-balance)のホームページからお願い申し上げます。
https://metallo-balance.net/
当クリニックではみなさまの健康維持、健康寿命の延伸に貢献すべく、各種がんリスク診断、生活習慣病リスク診断、軽度認知症(MCI)リスク診断、脳卒中・心筋梗塞リスク診断(アミノインデックス®)を行っております。アミノインデックス®は、1回の採血(5mL程度)で、血液中のアミノ酸濃度バランスから、「三大疾病」と「認知機能低下」といったさまざまな疾患リスクをチェックできる検査です。
https://www.ajinomoto.co.jp/products/aminoindex/
検査費用については、自由診療のページをご覧ください。
当クリニックは、大型ショッピングモール内のクリニックという位置づけから(ショッピングモール内の感染拡大予防のため)、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の診療は現時点で行っておらず、PCR検査や抗原・抗体検査などの検査も実施しておりません。ご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
※ 咳、発熱、倦怠感などの症状がある方は、ご来院前にお電話でお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。
※ 風邪症状の方は、待合室や診察室とは別に、待機室で診察いたします。
※ 当クリニックでは、換気、加湿、空気清浄、アルコール消毒、を徹底しております。