2025(令和7)年4月から毎週水曜午前中の心臓専門外来の担当医が変わります。 新しい担当医は、イムス富士見総合病院 循環器内科/帝京大学医学部附属病院 循環器内科の 太田 龍哉 医師です。 胸痛や息切れ、動悸などの症状、健診などで心電図異常を指摘された方、心臓の病気でお困りの方は、是非ご相談ください。
当クリニックは予約制です。 予約はネット予約、もしくはお電話、窓口にて承ります。
電話でのご予約 (診療時間内)
☎︎ 049-293-2252
2025(令和7)年4月から毎週水曜午前中の心臓専門外来の担当医が変わります。 新しい担当医は、イムス富士見総合病院 循環器内科/帝京大学医学部附属病院 循環器内科の 太田 龍哉 医師です。 胸痛や息切れ、動悸などの症状、健診などで心電図異常を指摘された方、心臓の病気でお困りの方は、是非ご相談ください。
当クリニックは予約制です。 予約はネット予約、もしくはお電話、窓口にて承ります。
電話でのご予約 (診療時間内)
☎︎ 049-293-2252
令和7年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上になる人、満60歳以上65歳未満でヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に障害を有する身体障害者手帳1級に相当する人は、市の助成が受けられます(ふじみ野市・富士見市・三芳町の人は、生ワクチン
が1回3,000円、 不活化ワクチン(シングリックス ® ) が2回で26,000円で接種が受けられます。川越市の人は、生ワクチン が 1回5,060円 、 不活化ワクチン(シングリックス ® ) が 2回で36,520円 で接種が受けられます。)。上記以外の方も、生ワクチン
が1回8,000円(税込) 、 不活化ワクチン(シングリックス ® ) が2回で41,000円(税込) で接種が受けられます。
当クリニックでは、弱毒生ワクチン と 不活化ワクチン(組換えサブユニットワクチン)/シングリックス ® のいずれも接種を行っております。
水痘生ワクチンは、1回の接種で帯状疱疹の予防効果は50〜60%で5年で抗体が約半分に減りますので、5年毎の接種が薦められます。 不活化ワクチン(組換えサブユニットワクチン/シングリックス
® )は、2回接種(2回目は2か月後、少なくとも6か月以内)で帯状疱疹の予防効果は50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%と報告され、少なくとも9年以上免疫が持続することが分かっています。
2025年3月22日(土)から毎週土曜日(9:00~12:45)の診療が内科2診体制となります。
担当医は、院長、および長年、東大病院(東京大学医学部附属病院)で第一線で診療をされ、現在も各方面で大変御活躍の先生方が、不定期で交代で診療されます。
ご予約など、お電話か外来受付(診療時間内)でお問い合わせ下さい。
2024(令和6)年6月17日から毎週月曜午前中限定で、皮膚科外来が始まりました。 担当医は、皮膚科 専門医の 寺田 知音 医師です。 湿疹、アトピー、かぶれ、乾燥肌、いぼ、蕁麻疹、帯状疱疹・ヘルペス、脱毛、にきび、水虫、乾癬、など、手足、顔、体の皮膚、爪や髪の毛の病気、でお困りの方は、是非ご相談、お問い合わせください。
当クリニックは予約制です。 予約はネット予約、もしくはお電話、窓口にて承ります。
電話でのご予約 (診療時間内)
☎︎ 049-293-2252
※ 満65歳の人(65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日の前日まで)、接種日に60歳以上65歳未満の人で、心臓、腎臓または呼吸器の機能に身体障害者手帳1級程度の障害を有する人は、 肺炎球菌ワクチン の定期予防接種が3,000円(1回のみ)で受けられます。(生活保護受給世帯及び中国残留邦人等支援受給者の方は無料です)
※ 過去に任意接種も含め、肺炎球菌ワクチン(23価)の接種を受けたことがある人は対象外です)
※ ふじみ野市、富士見市、三芳町、川越市に住民票がある方は、当院で必要な問診票を用意しています。
※ 上記以外の方、過去に補助を受けた方も自費での接種が可能です。
2024(令和6)年4月1日から、平日午前の診療を12時15分まで、平日午後の診療を18時15分まで、土曜午前の診療を12時45分まで、とさせて頂きます。 予約がない方の順番受付 は、診療時間終了 15分前まで(今までよ同じ、平日午前は12時まで、平日午後は18時まで、土曜午前は12時30分まで)となりますので、ご了承ください。
当クリニックでは、高血圧の患者様に対して、薬(のみ)に頼らない治療補助プログラムを行っています。
具体的には、医師や看護師による病気の説明や食事などの生活習慣の指導に加え、「CureApp HT」というアプリを用いて、知識の習得、行動の実践および習慣化により高血圧治療における生活習慣の修正指導をサポートします。 当プログラムは初回月から6か月間、保険適用となり、6か月以降も継続してアプリを使用できます。
健康診断などで血圧が高いと言われたことがあるが薬はあまり飲みたくないという方、あるいは少しでも薬を軽くしたい方、現在高血圧の治療をしているが生活習慣を改善したい方、少しでも薬を減らしたい方は是非ご相談ください。
当クリニックは診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
この仕組みは医療機関同士の連携による適切な診療や、診療費の抑制に寄与するものです。
マイナンバーカードで認証いただくことで、下記情報が利用可能になります。
◆ 健康保険証の資格の有無
◆ 高額療養費制度の負担区分
◆ 他院での投薬履歴
◆ 特定健診の情報
※当クリニックでは、オンライン請求を行っています。
2023年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねられることになりましたが、医療機関には感染しやすい患者様や重症化しやすい患者様もいらっしゃり、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を防ぐため、引き続きのマスクの着用が推奨されています。 当クリニック内でもマスク着用をお願いしております。 ご理解ご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。
令和4年10月1日から、75歳以上の方等で、一定以上の所得がある方は、医療費の窓口負担割合が変わります。
・課税所得が28万円以上かつ「年金収入+その他の合計所得金額」が単身世帯の場合200万円以上、複数世帯の場合合計320万円以上の方は、窓口負担割合が2割となります。
※現役並み所得者の方は、10月1日以降も引き続き3割です。
※窓口負担割合が2割となる方は、全国の後期高齢者医療の被保険者全体のうち約20%の方です。
・ご自身の負担割合が2割となるかについては、令和4年9月頃に後期高齢者医療広域連合または市区町村から、令和4年10月以降の負担割合が記載された被保険者証が交付されますので、そちらを御確認ください。
窓口負担割合が2割となる方には、外来の負担増加を月3,000円までに抑える配慮措置があります。
・令和4年10月1日から令和7年9月30日までの間は2割負担となる方について、1か月の外来医療の窓口負担割合の引き上げに伴う負担増加額を3,000円までに抑えられます。
・同一の医療機関での受診については、上限額以上窓口で支払う必要はありません。(負担増加額が3,000円を超えた場合は、同月内のそれ以降の受診は1割負担になります。) そうでない場合では、1か月の負担増を3,000円までに抑えるための差額を後日高額療養費として払い戻されます。
・配慮措置の適用で払い戻しとなる方は、高額療養費として、事前に登録されている口座へ後日自動的に払い戻されます。 2割負担となる方で払い戻し先の口座が登録されていない方には、各都道府県の広域連合や市区町村から申請書が郵送されます。
詳細は、厚生労働省のホームページをご覧下さい。
院長が、7月15日に講演した新座市の生活習慣病講演会「今だから見直したい!生活習慣病のキホン~高血圧症と糖尿病を中心に~」の模様が新座市公式チャンネルで公開されています(https://www.youtube.com/watch?v=53vNB-a8c1U&t=3172s)。高血圧と糖尿病の基本と、コロナ禍で気を付けたいことを収録時間 約1時間の中に収めています。10月31日までの期間限定の配信となりますので、是非ご覧ください。
3月より毎週火曜日と土曜日の午前中に、メタロ・バランス(Metallo-balance)検査を実施することになりました。
メタロ・バランス(Metallo-balance)は、血液中の微量元素の濃度バランスを解析することにより、がんが発症している可能性(がんリスク)を判別するまったく新しいがんリスクスクリーニング検査です。
お申し込みは、以下のメタロ・バランス(Metallo-balance)のホームページからお願い申し上げます。
https://metallo-balance.net/
当クリニックではみなさまの健康維持、健康寿命の延伸に貢献すべく、各種がんリスク診断、生活習慣病リスク診断、軽度認知症(MCI)リスク診断、脳卒中・心筋梗塞リスク診断(アミノインデックス®)を行っております。アミノインデックス®は、1回の採血(5mL程度)で、血液中のアミノ酸濃度バランスから、「三大疾病」と「認知機能低下」といったさまざまな疾患リスクをチェックできる検査です。
https://www.ajinomoto.co.jp/products/aminoindex/
検査費用については、自由診療のページをご覧ください。